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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-13 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

○宮本(岳)委員 もちろん、私はクルーズ観光船全てに反対しているわけではありません。観光に限ったことではありませんけれども、奄美振興において、自然環境への配慮、住民合意が大前提だというのは言うまでもないと思うんです。とりわけ、奄美沖縄では今、二〇二〇年の世界自然遺産登録を目指した取組が進められております。  

宮本岳志

2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、観光については、例えば四島へのクルーズ観光であれば、知床を訪れた観光客方々地元クルーズ船で四島の観光に案内するなど、北方四島と隣接地域との地理的、文化的な一体性を踏まえ、両地域連携で進める観光のあり方を優先して考えていくべきではないかとも考えております。  

佐藤英道

2018-06-01 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

クルーズ観光ここは沖縄の特性を生かして、沖縄へのクルーズ船寄港回数は、二〇一七年、五百十五回と過去最多を記録しておりますし、日本に来るクルーズ船寄港回数上位十港のうち、沖縄に三港がランクインしているということで、この特徴はやはり沖縄地理的位置にあると思います。

猪口邦子

2017-06-13 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

北方領土周辺クルーズ観光やナマコの養殖施設の建設などの二十項目ほどの投資案件を提示しました。まるで、北方領土争奪戦中国と韓国の間で始まったかのような話が伝わってきました。  もはや民間ビジネスではなく、サハリン州政府が絡むプロジェクトとなっている可能性があります。

中村逸郎

2017-05-17 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

全国クルーズ活性化会議という会議で、全国クルーズ観光誘致しようという自治体が百二十ほど集まっている協議会がございまして、こういった場を通じまして、私どもも必要な情報提供であるとか全国のすぐれた事例なども紹介させていただいております。  引き続き、地元経済効果につながるような取り組みについて、しっかりと連携して対応してまいりたいと考えております。

菊地身智雄

2016-04-20 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

水戸委員 私もそうあっていただきたいと願っている一人でありますから、もちろん中国から来やすい場所ばかりではなくて太平洋側も含めてなんですけれども、もちろん中国人のみならず東南アジア系方々とか、そもそも欧米諸国方々、そういう方たちが、本当により多くの外国人クルーズ観光客が日本に押し寄せてくることを期待しているわけでありますが、もちろん戦略的にもっともっときめ細かな形でやっていただくことを強く要望

水戸将史

2014-03-17 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

また、これからどうやって伸ばしていくかという話については、これまで団体というのが非常に大きいわけでありますけれども、これからは個人観光をしっかりと促進していく、あるいは大規模クルーズ観光誘致というのも中国からのインバウンドが大きく飛躍していく大きな基だというふうに思っておりますので、そういったことを中心にしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

高木毅

1997-02-27 第140回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

もう一点申し上げたいことは、実はこれまた石垣港なんですけれども、既に御存じだと思いますが、来月三月十四日から、マレーシア船籍でスタークルーズ、観光船ですが、二万八千トン、これが基隆石垣那覇を週三便、八百人乗せて、ぐるぐる観光で回ることになりました。三月十四日、初めての船が入る。  現在、石垣港は水深九メーターです。

白保台一

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